すぐできる!マッチングアプリの身バレ対策4つ

「どうしても身バレをしたくない!」というあなたのために、マッチングアプリで身バレを防ぐ方法を紹介します。

身バレの確率を少しでも低くするには、アプリ使用前に対策を知るのがベスト!マッチングアプリでも安心して出会いを探せます。

身バレの対策方法


  1. 専用の写真を使う
  2. Facebookの友だち非表示機能を使う
  3. GPS位置検索機能をオフにする
  4. 登録名はあだ名で設定する

1.専用の写真を使う

身バレを防止するためには、マッチングアプリ専用の写真を使いましょう。LINEやほかのSNSで使っている写真をアプリでも使うと、身バレのリスクが高まるからです。

出会いの確率を高めるために、Meeeetでは顔写真の掲載を推奨しています。

しかし「どうしても身バレしたくない」と考えている方は、顔がはっきりと写っている写真を載せるのは避けましょう。

とくに、大きくピックアップされるメイン写真は注意が必要です。

身バレを防ぐには右の写真例のように、本人だと特定しにくい写真を使うのがベスト。

ペアーズタップルは顔写真以外の登録が可能です。身バレが怖い方は、マッチングアプリ専用の写真を使いましょう。

2.Facebookの友だち非表示機能を使う

マッチングアプリによっては、Facebookを連携させると情報がそのまま載ってしまうことがあります。

身バレが心配な方はFacebookの友だち表示機能を使わない、もしくは連携させないようにしましょう。

Facebook上の友だちを非表示にしてくれるアプリを使うと、知り合いがいる度にブロックする手間は省けます。機能を上手く活用してみてください。

ただし、初期設定が必要です。

【Facebook連携でマッチングアプリに引き継がれる情報】
  • ニックネーム
  • プロフィール写真
  • 年齢
  • 居住地
【ペアーズの連携画面】


友だち非表示機能があるアプリを選ぶ_01

Facebook連携画面



友だち非表示機能があるアプリを選ぶ_02

プロフィール編集画面



アプリによってはイニシャルで登録されますので、初期登録で、すべて変更しておきましょう。

身バレをしたくない方は、この機能が利用できるともだちからの検索を防ぐマッチングアプリがおすすめです!

3.GPS位置検索機能をオフにする

徹底的に身バレを防止するには、GPS位置検索機能をオフにしましょう。

アプリによってはスマホのGPS位置情報をONにする必要がありますが、身バレの可能性が高まります。

とくに利用者の少ない地方では、知り合いとマッチングすることもあるでしょう。

しかし、GPS位置検索機能を使うメリットもあります。
  • 近所にいる相手と出会える
  • デートの場所を決めやすい
上手に使いわけて身バレを防いでいきましょう。

4.登録名はあだ名で設定する

身バレを防ぐためには、誰にもわからない「あだ名」で登録しましょう。

しかし、本名以外ならなんでもいいとは限りません。相手に好感がもたれるあだ名と、そうではないあだ名があります。
好感がもたれるあだ名 避けるべきあだ名
  • 名前の一部がローマ字、もしくは平仮名
  • 名前をもじったニックネーム
  • 好きな食べ物をもじったニックネーム
  • イニシャル
  • 敬称がついている
(スズキさん、サトウさん)
  • 謎の英単語や英字
    (black、littleなど)
マッチングアプリに登録するときは「ニックネームの登録」を求められますが、適当に決めないようにしましょう。

マッチングアプリを利用する上での心構え

マッチングアプリを使う方に、ぜひ知っておいていただきたい事実があります。それは、どんな対策をしても身バレのリスクをゼロにはできないということ。

身バレ防止機能を使えば限りなくゼロに近づけられますが、100%身バレしないとは言い切れません。

もし仮に、周りの友人や職場の人に身バレしてしまった場合は、どのような心構えが有効でしょうか。

おすすめの心構えは、開き直ることです。

そもそも、マッチングアプリの利用は悪いことではありません。素敵な人との出会いを求めているだけ

法律に違反しているわけではありません。堂々としましょう。

周りの目を気にして出会いのチャンスを棒に振ってしまうのは、本当にもったいないです。

万が一身バレをしたら?バレたときの対処&言い訳

「やっぱりバレたら不安になる…」という方もいるでしょう。そんなときは、あらかじめバレたときの対処方法を考えておくと安心です。

ネガティブな気持ちを抱くことなく、マッチングアプリを有効活用できるはず。

悪いイメージを抱かれない逃れ方を、例文を交えて解説します。これで、あなたは安心してマッチングアプリをはじめられるでしょう。

本気の恋活・婚活と思われるのが恥ずかしい場合

マッチングアプリでの恋活や婚活に馴染みのない方は、「周りの人から”売れ残り”、”焦っている”と思われるのでは……」と、不安に感じているかもしれません。

周りの目が気になる人は、自分が軽い気持ちで使っていることをアピールすれば、プライドを守りながら恋活や婚活ができます。

「友達に勧められた」

20〜40代の男女で、これまでマッチングアプリを利用したことがある人は【女性で56.4%、男性では57.8%】というデータが出ています。

これは同年代の独身女性2人に1人が、アプリを活用して恋活や婚活をしているという計算です。

利用者の多さを考えて、もしバレたときは


「友人から、不安だから一緒に始めよう」と言われて仕方なく登録したの。

と伝えてみてください。

周りに独身の友人が多い場合には、この言い訳でその場を逃れましょう。

「興味本位でやってみた」

今は”マッチングアプリ”という言葉の知名度は大きくなっています。

20〜40代では2人に1人が名前を知っていると言われていますが、詳細はよくわからないという人も半分以上います。

あなたの周りにも。実はその正体が気になっているという人も多いかもしれません。

周りにバレたときには、


最近よく聞くから、どんなものだろうと気になって……

と、流行に敏感な情報通のように振る舞えるかも。興味本位の人を巻き込むように話し始めてみてください。

違和感なく、マッチングアプリで盛り上がるでしょう。

出会い系と勘違いされたくない場合

数年前までオンラインを活用した出会い探しは出会い系だと思われ、よい印象を持たれていませんでした。

出会い系と思われたくない女性は、真剣な出会いを求めていることを説明しましょう。

周りの人から「軽い女」という目で見られる確率が下がります。

「真面目に恋人が欲しくて、始めてみた」

年齢を重ねると出会いは少なくなってしまうもの。

長年付き合っていた人と別れた場合は、出逢い方に悩む人も多いでしょう。そこで、


出会いがないから、真剣に付き合える相手を探しているの。

切実に出会いがないことを打ち明けてみましょう。相手も親身になって話を聞いてくれます。

それどころか、打ち明けた人にツテがあれば素敵な人を紹介してもらえるかもしれません。

本気で結婚がしたいと考えているならば、マッチングアプリを利用しない手はないでしょう。

「今はこれが主流だよ」

今や、女性の2人に1人がマッチングアプリを利用しています。

素敵な人とのめぐり逢いを求めている人は多いため、恥ずべきことはありません。

もしバレてしまっても、


最近の出会いはマッチングアプリだよ!

使うか使わないかで、出会える確率が全然変わるの!

と、最近の出会いに「マッチングアプリは欠かせない」ことを声を大にして伝えましょう。

相手の方に同じく出会いがない状況であれば「そうなんだ」と理解して、マッチングアプリ仲間ができるかも。

職業や立場で問題が出てくる場合

職業や立場の都合上、言い訳は通用しないという方もいるでしょう。そのときには、自分はやっていないと貫き通す手段があります。

どうしてもマッチングアプリの使用をバレたくない人には、この方法がおすすめです。

勝手にアカウントが作られている

どうしても逃れたいときには「自分は使っていない」と一点張りしましょう。

マッチングアプリは安全性が高いものではありますが、


誰かが勝手に自分のアカウントを作成している!

と、その場を逃れる方法があります。

実際に、他者の顔写真を無断利用するユーザーは存在します。TwitterやLINEで乗っ取りの事例を紹介すれば、さらに説得力は増すはず!

どうしてもバレたら困る人は、この方法でマッチングアプリを使っていないアピールを行ってみてください。

身バレの対処法がわかれば、マッチングアプリは出会いに最適

正しい身バレ対策を行えば、あなたのマッチングアプリ利用がバレる確率はグッと下がります。

マッチングアプリは出会いの宝庫。出会いを求めているなら、理想の男性に巡り合うために最適なツールです。

ぜひこの記事で紹介した対策とアプリを活用して、身バレを防ぎながら素敵な出会いを見つけてください。

気になるアプリを今すぐダウンロードしてみましょう!


プライバシーポリシー

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